
ふあんふりーキャラクター
ふりーちゃん
性交痛に悩むみなさんのために
このサイトは、性交痛(性交時の痛み)で、どうしたら良いのか悩んでいる方に向けた医師監修の性交痛に関する情報を配信する専門サイトです。
性交痛は
・病気、炎症、ホルモン、構造的な問題が関係していれば、病院で治療が可能
・潤いが足りない場合は潤滑剤を活用
何よりもまずは、婦人科で痛いことを伝え、検査してもらうことを強くオススメします。潤滑剤は選び方にポイントがありますので、こちらを参考にしてください。
サイトは、この上記以外の痛みのソリューションを得意とし、充実した情報を目指しています。
検査で異常なし、潤滑剤を使っても解決しない
例えば病院で検査しても身体的な問題がなく、潤滑剤を使っても解決しないとき。解決につながる情報は、ネットで見つけづらかったりします。FuanFreeには性交痛に関する情報だけがまとまっているので、悩む方たちがサイトにアクセスすれば、さまざまな角度からの情報を得ることができて、実際に試したり、早い解決につながりやすい、仕組みになっています。
健やかな性生活を送れる十分な情報をお伝えしたい
FuanFreeでは、セックスセラピストの資格を持ち、性科学の知見を持つ、産婦人科医の総医療監修のもと、多様な視点で、性交痛に悩む方々に情報や解決・回避策などを、医師はもちろんのこと、さまざまな分野の専門家の協力のもとコンテンツを作成しています。また悩む人は痛い当事者だけでなく、そのパートナーも悩んでいると認識しています。どちらが読んでも活用できるように心がけています。
性交痛は世界では健康問題とされています
2005年に世界保健機関(WHO)が策定した「性の健康と性の権利に関する仮定義(2002年)」 を受け、性の健康世界学会(World Association for Sexual Health :WAS)は「性の健康と性の権利宣言」 を確認・採択しました。
性の健康では「誰もが健やかな性生活がおくれる権利がある」としています。
でも実際には、人生の色んな節目で性の健康を損なう場面があるかと思います。
例えば、病気、手術、出産、加齢、パートナーや環境の変化など。
FuanFreeは、その時々にみなさんが直面する性の健康の痛みに関する課題を情報提供でサポートができたらと考えています。
したいのに痛いなら、ぜひこのサイトの活用を
FuanFreeでは、あなたがセックスをする/しないは自由と考えています。
もし、心の底で性生活を望んでいないのなら、しない選択をする勇気も応援したいと思います。
痛みを我慢した辛いだけの性生活を送ることがないように。どちらの選択であっても、あなたの悩みを解決できるように。
私たちは心からそう願い、このサイトを運営しています。
医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療ではなく、正確性や安全性を保証するものでもありません。適切な診断・治療を求める場合は、医療機関等を受診してください。本サイトの情報や利用に際して発生した損害について、当社は一切の責任を負いかねますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。