処女膜強靭症、腟萎縮、性交痛の自費診療の治療について喜田直江先生が解説
性交痛の治療で大きな壁は、詳しい医師が少ないこと。性交痛を診る医師やクリニックは、他とどう違うのかを比較するのではなく、診療にあたるその医師の姿勢や視点をお送りして皆さんなりに判断してもらえる材料になればと思い、シリーズ...
性交痛の治療で大きな壁は、詳しい医師が少ないこと。性交痛を診る医師やクリニックは、他とどう違うのかを比較するのではなく、診療にあたるその医師の姿勢や視点をお送りして皆さんなりに判断してもらえる材料になればと思い、シリーズ...
「ふあんふりーは性交痛についての情報を発信するメディアなのに、どうして性教育についての記事もあるの?」ふあんふりーを運営するなかで、そんなふうに聞かれたこともあります。それは、性教育が教えてくれることが性交痛の対処にもす...
ふあんふりーではセックスする/しないはあなたの選択、とお伝えしています。しかし「早く済ませることが正解」という価値観を持った人たちに囲まれて生活をし、「あなたも早く済ませたら?」などと言われ続けていると、「自分はまだいい...
みなさんから投稿してもらったお悩みに答える大好評の人気シリーズ第6弾。 皆さんの悩みに似ていれば、回答を参考にしてみてください。また、一度も婦人科で検査を受けてない方は、何よりもまず受診してみて下さい。 今回は寄せられた...
前回、他者に自分のボディのことをからかわれた時に、なんとかやめてもらいたいと思ったら、自分も相手も尊重しながら言いたいことを伝える「アサーション」というコミュニケーションスキルがあるよ、というお話がありました。 そこでふ...
解説する専門家 柳田正芳 ・ふあんふりー監修者 ・性の健康イニシアチブ 代表2002年、日本家族計画が活動を支援する若者向け性教育団体U-COMに加入(2002~2004年、事務局長)。2021年に「若者世代にリプロヘル...
プロに教えてもらう、心理アプローチ Vol.1ボディコンプレックスと性交痛 自分のからだに自信がなくてセックスのときに緊張してしてしまう、リラックスできない。ボディコンプレックスによる過緊張による性交痛。例えばぽっこりお...
性交時の痛みに関する皆さんのふあん、どこかへ飛んでいけ~という思いを込めてお届けするシリーズ。編集長・小林がお届けします。 2月も終わりに差し掛かりましたが、ふあんふりーの2022年のテーマを決めました。今年はこのテーマ...
第4弾のドクター訪問記は当事者向けのお話でしたが、日本の性科学の先頭を歩かれる大川先生ならではの、専門家が読んでも示唆や気付きを得られる視点が多く含まれていました。性に関する活動や教育に携わる方なら、大なり小なり気づいて...
最終更新日 2024/8/23 みなさんから投稿してもらったお悩みに答える大好評の人気シリーズ第5弾、「お悩みに答えます!Vol.5」。 皆さんの痛みと症状が似ていれば、回答を参考にしてみてください。また、一度も婦人科で...